2011年10月16日

GE8フィット ツインブロックキャリパー装着

IMG_8154.jpg

今日は、GE8フィットのお客様のご来店です。
純正のブレーキの効き、フィーリングに若干の不満があり、最近17インチの社外ホイルに交換して、純正のキャリパーでは見た目にも寂しいということで、性能、ルックス共にグレードアップする為に、ツインブロックキャリーパーを装着することになりました。

IMG_8129.JPGIMG_8126.JPGIMG_8120.JPG

GE8にツインブロックキャリパーを装着するには、15インチローター、シビックTYPE R EK9用のブレーキパッド、そして3mmインナースペーサーが必要になります。
ツインブロックキャリパーに交換することで、純正キャリパーに比べ左右で約3kgの軽量化になり、異型4POTにより、微妙なコントロールも可能になります。
バネ下の軽量化は制動性能の向上はもちろん、サスペンションの追従性も上がり、燃費にも貢献しますので、サーキットでのハードな使用だけでなく、ストリートユースにおいてもその効果を充分に発揮します。


無題.JPGIMG_8129.JPGIMG_8144.jpg

純正のキャリパー、ローターを外し、ツインブロックキャリパーを仮で組み付け、バックプレートの干渉する部分をエアソー等でカットします。
画像中央の様に、ハブと、ローターの間に3mmスペーサーを挟むことで、キャリパーに対してローターのセンターを出し、最後にブレーキホースのオイルボルトに現像液をかけてエア抜きをし、ブレーキフルードの漏れや滲みの無い事を確認して、キャリパー装着完成です!

IMG_8152.jpg

今回装着したホイルはRAYS FORGED G7 17インチ7J+42でスペーサー無しでキャリパーに干渉することも無く、無事に装着できました!
フェンダーからのはみ出しも無く、車検もぎりぎりOKです。

粗めのスポークからチラリと見えるキャリパーがインパクトバッチリですね!
純正のキャリパーと比較して格段に余裕のあるブレーキ性能を存分に味わって下さい!!

作業のご依頼、有難うございました。


今回はキャリパーとホイルの干渉が無かったので、問題ありませんが、装着するホイルにより、5mm以上のスペーサーが必要な場合には、ホイルナットの噛み込みが浅くなってしまう為、ロングハブボルトに打ち替える対策が必要になりますので、その際はご相談下さい。


今回のキャリパー装着に掛かった費用は、

ツインブロックキャリパーセット         ¥134,400
15インチブレーキローター(2枚)        ¥31,500
 (45251-4H1014)
ブレーキパッド(EK9用フロント)        ¥23,100
インナースペーサー(3mm)           ¥6,300
ブレーキフルード(ストリート用)       ¥1,890
工賃(キャリパー、ローター、パッド交換)  ¥29,400

合計                       ¥226,590


Posted by 吉澤
posted by Mechanic at 18:02| Comment(2) | フィット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

GE8 ベンチュリービックスロットルお取付け

GE8スロットル1.jpg

今日はGE8フィット現行型のお客様がご来店です。

「GE8用のビックスロットルがリリースされるのを楽しみに待っていました!」とオーナー。
まだ納車されて間も無い新車でしたが、既にサブフレームリジットカラー(フロント用)も装着してドライビングを存分に楽しまれているようです。

スロットル比較1.jpgスロットル1.jpg

写真左はSPOONベンチュリービックスロットルとSTDの比較です。

既にCR-Zユーザーの中ではその効果が高く評価されておりますが、GE8用も同様にスロットルバタフライ、吸気口共に拡大し、充填効率が向上することで、鋭いレスポンスとパワーアップを実現できます。
交換時間も約1時間。お待ちいただいている間にお取付けできるお手軽吸気チューンです!

次に

リジカラリア11.jpgリジカラリア2.jpgリジカラリア3.jpg

リジカラ(リア用)も装着することになりました。
GE8フィットのリアサスペンションはアクスルビーム(固定軸)式なので、写真矢印部のボルトを外してカラーを装着するだけです!
こちらの作業時間も僅か30分。料金的にもお手軽に出来るチューニングですのでお勧めです!!

今回の掛かった費用は

ベンチュリービックスロットル(NTS)      ¥39,900
交換工賃                   ¥ 8,400
リジカラ(リア)                ¥ 5,880
取り付け工賃                 ¥ 5,880
合計                     ¥60,060

当日の夜、早速オーナーからインプレッションを頂きました。

「まずは、スロットルからです。
発進する際、トルクが増した為かノーマルよりもアクセルを踏む量が減りました。以前はセカンド発進する際アクセルの踏み込みの量を気をつけないとエンストしそうになりましたが、大分緩和されました。
坂道では少し急な角度ですと、以前はシフトダウンが必要でしたが、スロットル交換してからはシフトダウン無しでも大丈夫でした。
レスポンスも向上していてとても気持ちよかったです。トルクが増えた分町乗りでも扱いやすくなったと思います。
スピードの出し過ぎに気をつけないといけませんね(笑)

リヤのリジカラは今までステアリングを切ると微妙にリヤが遅れて出てくる感じでしたが、リジカラリアを装着してからはリヤが遅れて出てくる事がなくなりかなりシャープなハンドリングになりました。
コーナリングの時の安定性も大幅に増しリヤタイヤが以前よりもきちんと仕事をしてる感じが出ました。オンザレールといった感じでしょうか。
かなりスポーティーな感じになり、FD2のようなハンドリングになったみたいです。路面からのインフォメーションも増えました。
フロントのリジカラで効果は知っていましたが、リヤのリジカラでここまで変わるとは思いませんでした。
かなり楽しめる車になったと思います。」


非常に分かりやすいインプレッションを頂き、有難う御座いました。
装着した帰り道で既にここまで効果を体感して頂けると、こちらとしても大変うれしいです。

これからもFD2、GE8と共に素敵なカーライフをお過ごし下さい!!
有難う御座いました。

Posted by 原
posted by Mechanic at 19:31| Comment(6) | フィット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

GE8 60φスロットルボディ

GE8スロットル.jpg

今日はGE8フィットデモカーにベンチュリービックスロットルを装着です。

CR-Z用ではすでに販売中で、装着された皆様から高い評価を頂いているベンチュリービックスロットルボディですが、遂にGE8用が間もなくリリースされます!

インマニ、ヘッドカバー交換1.jpgGE8スロットル比較.jpgスロットル交換.jpg

写真中央はノーマルとの比較です。左がノーマル、右がSPOONベンチュリービックスロットル。
STDの寸法や加工方法はCR-Z用と同様、吸気口はSTD54φを60φに拡大、バタフライは50mmから56mmに拡大する事で、ノーマル比「断面積を25%UP」させました。
これによりパワーアップと全回転域でのレスポンスアップが実現されます。

そして今回こんな試作パーツも・・・。

ヘッドカバー1.jpgヘッドカバー交換1.jpgヘッドカバー交換3.jpg

まずはヘッドカバー。
写真左の様にGE8フィットのヘッドカバーは樹脂製ですが、タイプRの赤で縮み塗装処理を施し装着です。

インマニ1.jpgインマニ2.jpgインマニ交換1.jpg

次はインテークチャンバーです。
こちらもヘッドカバー同様、純正は樹脂製ですが、赤の縮み塗装処理をすることで、STDの状態ではちょっとさびしいエンジンルームに純正の風合いを損なわずにさりげなくインパクトを与えることが出来ました!

ホンダ好きにはたまらない「タイプR」風に、ワンポイントモディファイしてみてはいかがでしょうか。

Posted by 原

posted by Mechanic at 20:57| Comment(0) | フィット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

GE8用スロットルボディ

GE8スロットル2.jpg

すでにCR-Zのユーザーには高い評価を頂いているベンチュリービックスロットルですが、今日はフィットGE8に試作を装着しました。

GE8スロットル.jpgGE8スロットル3.jpg

CR-Z同様に吸気口はSTD54φを60φに拡大、バタフライは50mmから56mmに拡大する事でノーマル比「断面積を25%UP」させました。

早速試乗してみると、装着前に比べて明らかに全域でのレスポンスアップとパワーの向上を感じることが出来ました!

現在市販化に向けて進めておりますので、近日発売予定です!!
お楽しみに〜!!

Posted by 原
posted by Mechanic at 00:00| Comment(1) | フィット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

GD1 FIXダンパー・               プログレスプリング装着

GD1ダンパー2.jpg

今日はGD1フィットのダンパー交換です。
これまでサスペンションはノーマル状態で走行されていましたが、
もう少し車高を下げ、スポーティーにしたいとの事で、
FIXダンパーキット+プログレスプリングを装着することになりました。

GD1ダンパー6.jpgGD1ダンパー5.jpgGD1ダンパー4.jpg

写真左はSPOON FIXダンパー+プログレスプリングとSTDダンパーです。
このFIXダンパーとプログレスプリングを組み合わせることで、ノーマルの突き上げ感は
抑制され、且つ車高が下がりロール感が減るので操縦性、安定性が向上します。

ダンパー交換と言うと、ただ交換してアライメントを調整するだけと思う方も
多いかもしれませんが、実はもっと奥が深いんです!

写真中央はフロントダンパーのアッパーマウント、右がリヤダンパーのアッパーマウントです。
特にフィットのフロントはストラット式なので、ステアリングを切ると、
このアッパーマウントを軸にして左右に回転します。
ダンパー交換の際にはこれらのブッシュ摺動部にはよくグリスを充填することで
抵抗無く、よりスムーズな動きをすることができます。

GD1ダンパー8.jpgGD1ダンパー7.jpgGD1ダンパー3.jpg

次に、写真左はリヤアクスルブッシュ部のボルトです。
リヤサスペンションもただ交換するだけではなくちょっとした工夫をすることで
よりスムーズでバランスの整った動きを実現することが出来ます。
写真中央はダンパーを取り付ける際にジャッキでアームを持ち上げ
1G状態(地面に接地している状態)でボルトを締め付けているところです。
その際に本来ダンパー交換とは関係ないリヤアクスルのブッシュをとめているボルトも一度緩め、
グリスを十分に塗布し、1G状態で締め直します。
この1G状態での締め付けをしないと、ノーマル車高時に締め付けられたブッシュは
車高が下がると突っ張りが生じ、本来のストローク量とスムーズなフィーリングを
実現できなくなってしまいます。

このように、ただダンパーを交換するだけではなくサスペンション全体の動きを想像し、
手を加えてあげることでパーツ本来の性能を引き出すことができるのです。

                         Posted by 原
posted by Mechanic at 21:28| Comment(1) | フィット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。