2012年02月01日

DC5型インテのエンジンブロー。

IMG_1491.jpg

サーキット走行中に突然エンジンブローしたインテグラが入庫して来ました。
ブロックにはコンロッドが突き抜けた穴が開いています。何だか不吉な穴ですよね。

早速エンジンを降ろして各部をチェックして見ると抜いたエンジンオイルからはアルミの粉々になった部品、大量の砂の様なメタルフレークが、メタルなど溶焼た破片も出て来ます。

エンジン内部は画像の様にコンロッド、ピストンピンなどの金属片が散乱しており、ピストン、バルブ、などの残骸が確認出来ますね。

このブローの場合はインマニやスロットル、エアクリまでピストンやバルブの破壊した金属片が吹き返して飛び散りインマニの再使用時には内部を洗うだけで2時間程度を掛けてジックリと洗浄します。

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こんな場合には別のエンジンへの載せ換えとなりますが、中古エンジンが高いインテグラの場合は中古品の載せ換えは余りメリットが無いかもしれません。

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タイプワンではそんなユーザーの為に下取りエンジン無しの新品コンプリートエンジンをご用意しております。

今回はサーキット走行をされるのでオイルの偏りでの油圧低下によるエンジンブローを未然に防ぐバッフルオイルパンを組み込み、載せ換えました。

K20Aコンプリートエンジン      ¥609,000
バッフルオイルパン          ¥48,300
エンジンショートパーツ        ¥59,379
工賃(エンジン脱着、補機洗浄)    ¥126,000
エンジンオイル             ¥7098

合計                    ¥849,777

Posted by吉澤



posted by Mechanic at 20:28| Comment(0) | インテグラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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