2012年04月15日

実工数は100hを超える(愕)、、

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こちらのCL7はエンジンを始めミッション、サス、足回りを全て見直し交換しています。

まず入庫後はいつもの試乗コースで現状を確認、エンジンルームやサスを高圧温水で洗浄、洗車してからリフトUP,サクサク淡々でエンジンASSYを降ろしますね、でもこの後は超スローなペースに為るんです、 いわいるチョット時間掛けぎじゃない的な(笑)
重作業の予約は一杯、月8台の受け入れと完成が限界なんです。

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エンジンはオーバーサイズピストンを使用して精密ボーリング→超精密ホーニング、STDのバランサーシャフトは取り外してFD2化、これCL7オーナーに人気のエンジン仕様なんですね。タイプワンでは新エンジンを積む前段階で、、
  ↓
で何をしているかと言うと・・・。

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例えばエンジンと結合するミッションのメインシャフトのスプラインにディスクを組み付けるとスムーズにスライドする位置があるんです。逆に微妙に引っ掛かりがある位置もあるんですね!

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一番スムーズにスライドするポイントを探し見つける、クラッチだけで無くギヤBOX、エンジン、ステアリングギヤBOX、ブレーキなど全て微妙な「差」が存在しています。
各部がスムーズに動くということはそれだけフリクションが少なくて高耐久、パーツの公差で性能を使い切ることに繋がるのですが、、こんな「ひとてま」の時間工賃は請求しません!

これから再使用するインマニなどの補機類もじっくり時間を掛けて洗浄しNEWエンジンに移植です。

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インマニやエキマニも普通には組み付けません。ボルト穴とスタッドのガタをヘッドのポートと段差が無い様に狙い組み付けます。つまり少し持ち上げた状態で組んでいます。スロットルボディも同様です。

この後は完成後の慣らし〜試乗〜完成検査です。この後半工程は次回の心で〜、、



PS、番外編、、ボルト穴の隙間とガタが異常に嫌いなタイプワンからリジカラの広告的ブログでした(笑)

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Posted by吉澤



posted by Mechanic at 17:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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