2009年11月28日

FN2 開発中

FN2開発.jpg

タイプワンでは連日FN2デモカーを製作中です!

エンジンミッションもおろし、各部をチェックしていくと改善すべき点など概要が色々と
見えてきました。
それらを基にSPOONではNEWパーツの開発を進めていきます。

FN2エンジン1.jpgFN2エンジン4.jpgFN2ECU.jpg

早速SPOONで組み上げられたエンジンを搭載です。
FN2のK20Aに装着されているバランサーシャフトは外し、ハイカム、ヘッドガスケット、
オイルパンも変更してK20Aエンジンの本来のポテンシャルを引き出します。
写真右はECU。このFN2デモカーでマップの最適化を行い、今後FN2専用ECUも
発売予定です!

来週には試作マフラーも完成し、シェイクダウンの予定。
今後続々NEWパーツを発表していきますので御期待ください!!
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2009年11月23日

DC2 USED CAR 追加リフレッシュ

DC2黄リフレッシュ.jpg

現在タイプワンにて販売中のDC2 TYPE-R USED CARですが、
本日、各部消耗部分を洗い出し、追加リフレッシュを施して更にグレードアップ
いたしました。

DC2SPOONクラッチ2.jpgDC2SPOONクラッチ.jpgDC2シフトリンケージブッシュ.jpg

まずはクラッチフライホイール。
今までは純正クラッチ、フライホイールが装着されておりましたが、
今回SPOON強化クラッチ&軽量フライホール装着でレスポンスアップ!
強化クラッチといえどSPOONノンアスタイプはSTDと踏力はほとんど変わらないので
操作性は全く心配無しですよ!!
写真右のシフトリンケージブッシュ、チェンジロッドも強化してミッションの入りもダイレクトで
スムーズになりました。

DC2サスブッシュ.jpgDC2ハブ.jpgドラシャOH.jpg

そして、距離と年式から言うと一番気になるのが、サスペンションブッシュなどの
ゴムブッシュ、マウントの状態。
サスペンションブッシュ、ハブ、ハブベアリングは純正新品に交換し、
ドライブシャフトはオーバーホール。
更にエンジンミッションマウントはSPOONハードマウントに交換して、
ゴム系劣化部分はすべてリフレッシュ完了です!!

今回リフレッシュを追加いたしましたが、販売価格は変更しません!!

その他の仕様・詳細はこちらを見てくださいね。


posted by Mechanic at 20:04| Comment(0) | 中古車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

FN2 シビック

FN2.jpg

FN2 CIVIC TYPE-R EUROが納車され、SPOONでは早速パーツ開発を
進めております。



FN2ダンパー3.jpgFN2ダンパー1.jpgFN2ダンパー2.jpg

メカニックの吉葉君。
試作のフルスペックダンパーを手に、やる気満々の様子です!!
FD2同様、全長調整式フルスペックダンパーを装着し、これからテストを重ね、
商品化へ向けて煮詰めていきます。

FN2マフラー3.jpgFN2マフラー1.jpgFN2マフラー2.jpg

そしてマフラー。
FN2は写真左のようにリヤバンパー下部(三角の部分)にテールエンドが来るため、
テール形状には悩まされるところですね。
スタイルと排気効率、両方を考慮して最適なマフラーを開発していきます。

FN2モノコック.jpgFN2リジット1.jpgFN2リジット2.jpg

モノコックキャリパーはFORWARDタイプが加工等全く無しで装着可能!

その他、サブフレームリジットカラーなど、今後FN2NEWパーツを
続々発表していきますので御期待ください!!


posted by Mechanic at 20:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

CL7リフレッシュ

CL7リフレッシュ.jpg

今日は静岡県からアコードユーロRのお客様が御来店です。
富士スピードウェイをメインにサーキット走行をされていて走行距離は110,000km。
「最近、どうもサスペンションの動きが鈍く、ステアリングレスポンスが悪い」との事で、
今回、サスペンションブッシュ交換をメインに駆動系もリフレッシュすることになりました。

まずは足回り。

CL7サスブッシュ交換1.jpgCL7サスブッシュ交換6.jpgCL7サスブッシュ交換5.jpg

前後ナックル、サスペンションアームを全て外し、チェックしていきます。

CL7サスブッシュ交換3.jpgCL7サスブッシュ交換4.jpgCL7サスブッシュ交換2.jpg

写真上左はフロントロアアームコンプライアンスブッシュ、中央はダンパーフォークブッシュですが、大きな亀裂が入っており、ゴムも硬化してしまっています。
この一番荷重のかかるフロントロアアームブッシュが劣化していると、
特にブレーキング時にステアリングのふらつきが生じてしまいます。
車種問わず10万キロ走行している車両のブッシュはこのような状態に
なってしまいますが、このブッシュを一新することでクルマ全体が蘇ったような感触に
なるので、ぜひお勧めしたいリフレッシュです。

サスアーム、ブッシュ類は全て新品に交換です。

CL7リヤハブ1.jpgCL7リヤハブ2.jpgCL7サスブッシュ交換7.jpg

写真左はリヤハブ。
サスペンション全ばらしなので、各部の動きを手で確認しながらチェックしていくのですが、
右リヤハブの動きがゴロついていました。
外してみると写真のようにベアリング部からグリスがほとんど出ている状態。
リヤハブ左右も新品に交換してサスペンションはリフレッシュ完了。
ブレーキローター、ハブセンターすぐ錆びてしまう、なんて思っている人も多いのでは?
タイプワンでは耐熱塗料をスプレーし、これで錆を防げます。

次は駆動系。

CL7クラッチ1.jpgCL7クラッチ2.jpgCL7クラッチ3.jpg

まずはミッションを下ろしてクラッチチェック。
前回交換してから約5万キロ走行されてますが、作業前試乗してみると、
クラッチはとても重く、つながりは鈍い状態でしたが、
やはりディスクは完全に磨耗してフェイスの溝も無い状態でした(写真中央)。
SPOONクラッチ(ノンアスタイプ)に交換です。

CL7シンクロ1.jpgCL7シンクロ3.jpgCL7カウンターシャフト傷.jpg

次はミッションOH&LSDイニシャルアップ。

タイプワン2階洗浄室にて分解・洗浄を行い、消耗部品を洗い出します。
写真左はシンクロ、中央の新品に比べてギヤとかみ合う歯が磨耗しているのがわかります。
そして以前にも同じCL7でカウンターシャフト歯面の剥離を御紹介しましたが、
今回は、ちょっと写真では判りにくいかもしれませんが写真右(黒矢印)のように、
その前兆である傷が数箇所発生していたため交換することになりました。

CL7デフイニシャル調整.jpgCL7ミッション2.jpgCL7ミッション3.jpg

現状のLSDイニシャルトルクは3kgまで落ちていたため、
サーキット走行を考慮して今回は15kgにアップ。
タイプワン1階エンジン室にて各部クリアランスを調整し精密に組み込まれます。
今までもエンジン組み込みが間近で見られましたが、これからはミッション組み込みも
見ることができますので、興味のある方はどうぞお気軽に!

CL7サブフレームマウント2.jpgCL7ステアリングリジット1.jpgCL7ステアリングリジット2.jpg

そして最後にサブフレーム脱着した時は、ぜひ入れておきたいパーツ、
サブフレームリジットカラーとステアリングギヤボックスリジットブッシュを
装着してリフレッシュ完了!

早速試乗してみると・・・

クルマ全体がスムーズでマイルドになった感じ。
作業前はドタバタしていたサスペンションもブッシュを交換したおかげで、
細かいギャップも吸収し、しなやかにストロークする感触。
そしてレスポンスが悪く必要以上に舵角が多かったステアリングもシャープでリニアになり、
思いのままにトレースすることができるようになりました。

これでまたサーキット走行が更に楽しめますね!今度是非感想聞かせてくださいね!!
posted by Mechanic at 18:53| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

USED CAR & DEMO CAR

フロント.jpg

AP1-120 USED CAR

車両価格 ¥240万円 ※登録諸費用(自動車税・自賠責保険・重量税)別途
初年度登録:平成15年式 
走行距離:61000km 
次回車検:平成23年10月22日

中古車市場で人気の高いS2000ですが、今や程度の良し悪しはさまざまです。
そんな中、自身を持ってお勧めしたいのがこの一台です!

走行距離61,000kmですが、外装・内装の状態は極上で、
更にタイプワンスタッフが延べ約500km試乗チェックを重ね、要見直し部分を洗い出し、
リフレッシュ致しました!

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スペック

-エンジン系
・ハイカムシャフト
・ECU

-吸気系
・ベンチュリービッグスロットル
・エアクリーナー

-駆動系
・クラッチディスク(ノンアス)
・クラッチカバー
・レリーズベアリング
・フライホイール
・プロペラシャフト

-サスペンション
・ステアリングギヤボックスリジットブッシュキット
・サブフレームリジットカラーキット

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外装.jpg外装2.jpgソフトトップ1.jpg
後期ヘッド.jpg後期テール.jpgリヤ.jpg

ボディは写真のようにピカピカ!幌の状態も良く、人気の高いガラススクリーンですので
視界はいつも良好です!!
おまけに人気のヘッドライト、テールレンズ後期化で雰囲気もがらりと変わりましたね。

室内1.jpg室内4.jpg室内5.jpg

運転席、助手席共にレザーの程度も良く、ダッシュボードもナビ取り付け跡等も無いので、
非常にきれいな状態です!

エンジンルーム.jpgAP1ハイカム.jpgIMG_2119.jpg

エンジンはSPOONハイカムシャフト+ECU装着で、中〜高回転域のトルク感は
ノーマルS2000とは別物。
エンジン内部もスラッジも極めて少なくきれいで、前オーナーがこまめにオイル管理を
されていたことが想像できますね。

いつでも試乗で来ますので、興味のある方はお早めに御連絡ください!!

そしてもう一台。

フロント.jpg

EK9-K20 DEMO CAR

車両価格 ¥285万円 ※登録諸費用(自動車税・自賠責保険・重量税)別途
初年度登録:平成10年式  
次回車検:平成22年9月21日

EK9シビックRにK20Aエンジン+6速ミッションを搭載。
さらに今回エンジンOH、ハイカム装着で250PS、パワーウェイトレシオ3.9kg/PSを実現。
TC2000で1秒台を記録するなど、究極のタイプRと言える1台です。

もちろん車検公認取得済みでいつでも試乗で来ますので、
この爆発的な加速力をぜひ一度体感してみてください!!

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スペック

−エンジン系
 K20AエンジンOH済み、ハイカム、ECU、バッフルオイルパン

−吸排気系
 エアクリーナー、ベンチュリービッグスロットル、エキゾーストマニホールド、
 エキゾーストパイプB、N1サイレンサー

−駆動系
 6速トランスミッション、LSD、ファイナル5.1、クラッチ

−サスペンション
 フルスペックダンパーキット

−ブレーキ
 モノコックキャリパー、ブレーキパッド、ブレーキローター

−インテリア
 カーボンバケットシート、ステアリングホイール、MAX RACINGレース用メーター
 
−エクステリア
 カーボンボンネット、カーボンルーフスポイラー、レーシングミラー、
 FRPリヤゲート(STDリヤゲートもあります)

−ホイール・タイヤ
 RAYS CE28N F 17"8.5J+25
            R 16" 7J+42
BS RE-01R  F 235-40-17
          R 205-45-16

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エンジンルーム.jpgエンジンルーム2.jpgエンジンルーム3.jpg

リヤ.jpgFサス.jpgRサス.jpg

メーター.jpg室内2.jpg室内1.jpg
posted by Mechanic at 17:56| Comment(0) | 中古車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

サブフレームリジットカラー テスト続編

DC2サブフレームリジット1.jpg

先日のテストに続き、今日はメカニック清水君のDC2'96で
サブフレームリジットカラー装着テストを行いました。

車両はDC2'96。走行距離は130,000km。
吸排気系、車高調交換などのライトチューン仕様です。
普段は街乗り&サーキットは主に富士スピードウェイを走行していますので、
街乗りとサーキット両面でのインプレができれば、と思います。

DC2サブフレームリジット5.jpgDC2サブフレームリジット2.jpgDC2サブフレームリジット6.jpg

DC2のサブフレームは写真左の丸印の片側2本のボルトで締結されており、
触媒、シフトリンケージ、ステアリングジョイントなどを外して、サブフレームを5cmほど
おろします。
写真中央は前側、写真右は後側。カラーはFD2用を小加工して装着です。
いつものようにボディとサブフレームをカラーで密着させ、ボルトを締め付けます。

そしてエンジン始動し試乗です。約200km乗りました。

まず街乗りでの感想は、、、

「心配していたアイドル振動は変化無し。
また、加速減速時などでも振動は増えて無い、
で不思議ですが「固めた」のに逆に「角が取れた」優しい感じ、とでも言うか、、
とても「大人なクルマ」になった感じです。

また、今まではステアリングを切ると、ワンテンポ遅れて切り込むようなタイムラグが
あったのですが、装着後はそれがほとんど感じられなくなり、自分の思いのままに
クイックなステアが可能になりました。

ボディ、ブッシュなど距離相応に結構お疲れ気味?の車両だったのですが、
今回のリジット化で車体全体が蘇ったような感覚で、運転も楽しくなりました!」

次は、富士スピードウェイを走行して、実際にどのような違いが感じられるかを
コメントしたいと思います。お楽しみに!!

posted by Mechanic at 13:01| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

FD2 ハイカム&ECU仕様変更

FD2ハイカム1.jpg

千葉県からFD2のお客様が御来店です。
ツインリンクもてぎサーキットをメインに走行されているとの事ですが、
今回、ハイカムシャフト、ECU仕様変更、サイドガゼットプレート等装着でステップアップ
することになりました。

FD2ハイカム2.jpgFD2ハイカム3.jpgFD2ハイカム仕様ECU.jpg

まずはカム交換。
もう御存知かもしれませんが、SPOONハイカムシャフトは独自の非対称プロフィール
により、バルブ追従性と最適なタイミングを確保しているため、バルブスプリングを
交換せずに車上で交換可能です。
FD2ですと作業時間約6時間ですので、丸一日で交換できます!
最後に、写真右のようにハイカムシャフト用ECUに書き換えを行い完了。

従来のFD2用ECUでもハイカム独特の中速からのトルクと高回転の伸びは
発揮できるのですが、今回、書き換えを行ったハイカム仕様ECUは
更に燃調、点火時期を最適化しV-TECの谷を極力抑え、低回転からスムーズな
吹け上がりと高出力を実現しました。

次はサイドガゼットプレート取り付けです。

FD2サイドガゼットA.jpgFD2サイドガゼットB.jpgFD2サイドガゼットC.jpg

フロントバンパー、フェンダー、ヘッドライトを外した状態で、ガゼットプレートを装着します。
このようにドアとフェンダーをガゼットプレートで締結することで本来、衝突安全基準に
沿うために作らざるを得ないモノコックとエンジンルーム接合部の剛性不足を解消することができ、特に高速コーナーが連続するモテギのようなサーキットでは効果をはっきり
感じることができるでしょう。

ハイカムシャフト    ¥109,200
取り付け工賃      ¥ 50,400
ECU仕様変更      ¥ 46,200
サイドガゼットプレート ¥ 18,900
取り付け工賃      ¥ 25,200

ちなみにこのFD2のハイカム仕様を一度体感されたい方は、
FD2デモカー96号車に装着されておりますのでいつでも試乗オッケーです!!
御希望の際はお気軽にお声をかけてくださいね!

posted by Mechanic at 21:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

サブフレームリジットカラーテスト

既にCL7、AP1/AP2、FD2用で発売されているサブフレームリジットカラーですが、
今回、タイプワンメカニックが普段使用しているマイカーでの装着効果を
テストしてみました。

ライフリジット1.jpg

まずは吉澤君のライフでのインプレです。

今回は、既にブログでも紹介しお客様からも体感出来るパーツとして好評の
サブフレームリジットブッシュを私が普段通勤で使用している軽自動車に取り付け、
普段使いの車で実際どれ位の違いが感じられるのか?を試してみました。

車両はH17年式ホンダライフ、走行約10万キロでタイヤ、ブレーキパッド等フルノーマル。
毎日通勤で往復80キロ高速を含めて乗りますが、真っ直ぐが多いので距離の割りには
それ程各部のヘタリは感じていませんでしたが・・・。

ライフリジット3.jpgライフリジット5.jpgライフリジット4.jpg

サブフレームのボルトを外してみると、やはりボルト径に対してフレームのガタは
かなりありました。
今回はFD2用を小加工で装着する事が出来ました。

早速試乗してみると、ビックリするほどの変化に正直、自分が1番驚きました!
通勤の足なので今までフロントがフワフワしようが接地感が無かろうが、
こんなもんでしょっていう感じだったのですが、まずステアリングの初期のフィーリング、
スパっと切った時のレスポンスが格段に良くなりました。
そしてフワフワしていた感じが抑えられ、感覚的にステアリングが重くなったというと
分かり易いかもしれませんが、接地感が増しているのが体感出来ました。

車が車だけにもちろんサーキット走行や峠でどうこうという使い方ではありませんが、
これ程分かり易く車が変わる事に驚きました。


そして次は城本君のFIT(GD3)です。

GD3リジット1.jpg

日常の足として使っている私のFIT(GD3初期型)にサブフレームリジットブッシュを
付けてみました。

GD3リジット7.JPGGD3リジット4.jpgGD3リジット6.jpg

FITは写真中央のようにフロントのロワアームの付け根が、
サブフレームと車体をつなぐボルトと共用なので、足回りの剛性UPも期待できそうです。

取り付けは、FD2用を少し加工するだけですんなり付きました。作業時間は約1時間です。

早速試乗してみました。
まずエンジンをかけてみると、いつもと特に何も変わり無い??
今までにお客様のシビック、S2000等に何度も取り付けて試乗もしましたが、
もともと静かなフィットでは、少なくとも振動は出るだろうと思っていたので
ちょっと驚きでした。

走り始めてみて感じたのは、轍の多いところでの安定性が上がったことです。
走っていて何時もハンドルを取られる所があるのですがそれが非常に少なくなりました。
街乗りだけで効果が感じられたので高速道路などのスピードの出るところでは
更に安定感と安心感が増すと思います。


そして最後は私、原のオデッセイです。

オデッセイサブフレームリジット1.jpg

車両は平成9年式RA3オデッセイで走行75000km。フルノーマルです。
普段良く試乗しているS2000、シビックなどと比べると、
ボディはグニャグニャ、サスはフワンフワンでとても速く走ろうとも思えない、
そんなクルマにこのリジットカラーを装着したらどう変わるか?を試してみました。

オデッセイリジット8.jpgオデッセイリジット6A.JPGオデッセイリジット7A.JPG

4箇所のフロントサブフレームボルトを外すと、やはりボルトとフレームとのガタは
2mmくらいありました。
今回はS2000用リジットカラーを小加工して、難なく装着できました。

早速試乗してみると・・・

今まで何台ものFD2、CL7、S2000の装着前、装着後の試乗比較をしてきましたが、
今回が一番違いをはっきりと感じられました。
予想外の直進安定性アップとダイレクト感に正直、驚きです!

まず、50km/hくらいで交差点を曲がりアクセルを少し開けて加速すると、
今まで全く感じたことが無かったのですが、ステアリングが真っ直ぐに戻ろうとする力が
強くなり、クルマが前へ前へ引っ張られる感触。
大げさに言うと、ヘリカルLSDでも入れたような感じでしょうか?

またマンホールなどのちょっとしたギャップを乗り越えるときは、そのショックがダイレクトに
感じられるようになり、イメージ的にはタイヤ空気圧を0.2kPaくらい上げたような
フィーリングとなりました。


このようにいつもより違いがはっきり感じられたのは、
もともとスポーツタイプのクルマに比べて、剛性をはじめ基本的な構造が違うために、
その効果が顕著に表われたのではないかと思います。
それだけに車種、メーカー問わず、こんな簡単な手法でもフレームをリジット化することで
“クルマ”の本来の剛性を無駄なく、発揮できるのではないかと感じました。

posted by Mechanic at 19:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

S2000クーペ取り付け

S2000クーペ取り付け1.jpg

今日はクーペ取り付けで入庫されたS2000を御紹介します。

S2000クーペ2.jpgS2000クーペ3.jpgS2000クーペ4.jpg

以前、SPOON S耐バンパー前後、オーバーフェンダー前後を装着されましたが、
今回遂にクーペも装着することになりました!まさにSPOONデモカーのようですね!!
本来、純正ソフトトップをたたんだ状態でも、このクーペは装着可能ですが、
来年のレース参戦に備え、思い切ってソフトトップを外し、クーペ装着でも
約7kgの軽量化も実現しました。

ちなみに最近、
「クーペを装着するとトランクは使えなくなっちゃうの??」
こんな質問を良く耳にするのですが、
クーペリヤピースを外せば、トランクは開けることが出来ます。

S2000クーペ脱着1.jpgS2000クーぺ脱着3.jpgS2000クーペ脱着4.jpg

外し方はいたって簡単。
写真左のように室内側から、左右2箇所に刺さっているプッシュピンを
抜くだけでリヤピースは外せますのでトランク開閉が可能になります。

気になる料金は・・・

クーペ      ¥399,000
塗装費用    ¥105,000
取り付け工賃  ¥54,600
合計       ¥558,600

スタイリッシュで低ドラッグを実現したクーペキット。
この空力効果をぜひ体感してください!!

posted by Mechanic at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

GE8 サブフレームリジットカラー

GE8サブフレームリジット1.jpg

今日は、今タイプワンで流行中?のサブフレームリジットカラーを
GE8フィットデモカーに装着してみました。

GE8リジット2.jpgGE8リジット3.jpgGE8リジット5.JPG

写真左のようにサブフレームのボルトを抜いてみると、
S2000やシビックなどと同様にボルトと穴に約2mmほどのガタが有りました。
やはりこのサブフレーム取り付け部のガタは全車種共通なのですね。
今回はFD2用のサブフレームリジットキットを少し加工して、難なく装着できました。
カラーの密着具合は他車種と同じようだったので効果が期待できるかも!!

そして・・・気になるインプレは・・・・。


正直なところフィット自体、S2000やシビックなどのスポーツタイプに比べると、
ステアリングが軽く、特にスピードが上がるとふらふらする不安定な感触があり、
ファミリーカー的な印象が強かったのですが、
今回リジットカラーを装着したことで、その不安定さを感じることなく、
シャープなハンドリングに激変しました。

イメージとしては
「ファミリーカーからコンパクトスポーツに変身?
こんなにフィットってきびきび楽しく曲がったっけ??」
っていう感じでしょうか。

今回の車両はまだ走行距離も1万キロにも満たない各部状態の良い車両でしたが、
次回はもう少し年式も古く、お疲れ気味の車両での効果を試してみま〜す!
お楽しみに!!

posted by Mechanic at 17:10| Comment(0) | 製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする